カウンター下棚（キッチン）

更新日：2009-12-17

狭い我が家。食器ダンスが邪魔でデッドスペースになっているところも少しでも有効活用したく棚をつけてみました。奥行が浅いのと、電源コンセントを潰したくないのとで、背板はつけませんでしたが、横幅のサイズがピタリとしているおかげで丈夫みたいです。心配していた巾木部分も本当にピッタリとカットしてくださり具合良いです。

棚の一番下には新聞ストッカーなど大物を、上には本，CD，写真，ミニ観葉植物など雑多にものを置いて使っています。のこぎりが下手、釘打ちもしたくない私のような人でも思い描いているものができました。ありがとうございました。
東京都　T.S　様
●STORIOコメント
のこぎり・釘打ちは、日曜大工の基本のように思われますが、実はとっても難しい作業なんです。これを避ければ、思った以上に綺麗に作品が作れるんですよ。
今回も巾木・コンセント・食器棚と、制約の多いカウンター下に、うまく棚を自作されました。思いもかけなかった場所が収納に変わり、見栄えも良かったりした時には、結構自作冥利に浸れますよね。目の付け所も良い作品です。

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●材料情報（参考）
－－－－－－－－－－－発送品内容－－－－－－－－－－－－－－－－
ご注文番号：sd1003616
ご依頼内容：カウンター下棚
材質：白ポリ合板　板厚：21mm
加工済み材料代一式＝￥10,876－
設計確認費＝￥1,197－
「アクセサリ」 品代小計 ￥3,192－
白ポリテープ（糊付）
埋込みダボ（オス）　8個
埋込みダボ（メス）　16個
お支払い総額 = ￥16,434ー(品代：￥15,265＋梱包送料：￥1,169)
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価格は製作当時のものになります。
あなたもカウンター下棚の自作に、挑戦しませんか？