ストーリオ

立ちあがれ中越、シール編

更新日:2004-12-06

 具体的になってきた次の活動、企画書の叩き台を作成。ミッション・ビジョンから書き下ろす。仕事の終わった後、深夜3時までかかった。その後も宮崎と大川さんは、推敲を重ね朝までやっていた。地震以来、ボランティアセンターの運営といい、彼らはこんな毎日だ。誰に頼まれた訳でもない、スタイルでもない。内から聞こえてくる使命感だけでやっている。