ストーリオ

立ちあがれ中越の可能性

更新日:2005-01-13

 今朝の朝日新聞にも紹介され、裏方はますます忙しい。ありがたいことだ。どうせやるなら一億枚って言ってた事も、あながち絵空事では無くなるかもしれない。となれば、義援金の地震復興に対するスタンスも次のステップが見えてくる。今のように被災者支援や文化財の復旧に使うという消費型を超え、投資型への利用だ。
 例えば一億枚のシール募金を滞りなく運営するには、専用のシステムが欲しくなる。これ一回きりならボランティアさんによる人海戦術でも良いだろう。しかし、ビジョンにもあるように広く日本の復興モデルにするには、しっかりとしたシステムを作り上げることが望ましい。これが完成すれば、他の地域で発生した災害にもすぐに活用できる。シール一億枚ともなれば、この開発費に回せる程度の余裕も作れるだろうし、意義も充分あると思う。日本中の、多くの募金者へのお返しにもなる。いや、日本だけでなく世界にも通用する、小千谷モデルと言えるようになる。ASPとして、小千谷が運営すれば復興産業の一つとなることも可能だ。
 他にも開発の種はある。義援金を使うだけでなく、生み育て、大きくすることにも目を向けられる程広がって欲しい。